ネロナ・イム

五老星のさらに上に立つ世界政府の隠された頂点。最終章で自らエルバフに現れ、ルフィたちと直接対峙している。

別名・通称
イム、Imu、Nerona Imu
所属
世界政府
肩書
虚の玉座に座る者
初出
第908話(虚の玉座とイムの名の初出)/第1085話前後(ネロナ・イムの名の判明)
生死
存命

経歴

長らく世界政府の最高権力は五老星とされてきたが、ワノ国編後の第908話で、マリージョアの虚の玉座に座る何者かが描かれ、五老星がこれをイム様と呼ぶ場面が示された。エッグヘッド編では、その名がネロナ・イムであることが明かされている。五老星すらイムに跪く存在として描かれ、世界政府のさらに上に立つ隠された王とされる。かつて王国ルルシアを一撃で消滅させたとされる描写もある。

最終章のエルバフ編では、イムと配下を結ぶ契約の仕組みが描かれ、契約者は最大13人であること、イム自身にも契約の代償があることが示された。第1179話「ネロナ・イム降臨」で、イム本人が自らエルバフに姿を現す。第1188話「虚無」ではルフィがギア5の新たな形態を見せるも、イムの刃に貫かれる場面が描かれ、同話ではイムとジョイボーイがかつて言葉を交わしていたことを示す回想も挿入された。

第1191話までの時点で、イムの正体、目的、そして空白の百年やジョイボーイとの具体的な関係は、いずれも未確定のまま物語の最前線に立っている。

年表での登場

  1. 時期は不明初代国王リリィの名が示唆される
  2. 時期は不明(空白の百年のいずれか)イムとジョイボーイが言葉を交わす
  3. 約800年前20の王国が連合し、世界政府が樹立される
  4. 現在世界会議が開かれ、虚の玉座が示される
  5. 現在コブラ王が聖地で命を落とす
  6. 現在イムがルルシア王国を消滅させる
  7. 現在五老星の名が明かされる
  8. 現在神の騎士団が世界政府の頂点イムに直属し、五老星をも超える権限を持つと分かる
  9. 現在イムと配下を結ぶ契約の仕組みが示される
  10. 現在イムがエルバフに降臨する
  11. 現在神の騎士団とイムがエルバフの戦場に揃う
  12. 現在ルフィがギア5の新たな形態を見せ、イムの刃に貫かれる
  13. 現在スコッパー・ギャバンがイムと戦い左腕を失う
  14. 現在(本誌 第1191話)ロキ・ハイルディン・ルフィが共闘する

確認できなかったこと

出典