バーソロミュー・くま
元王下七武海。シャボンディ諸島で麦わらの一味を9人ばらばらに吹き飛ばした張本人だが、その正体はかつて革命軍幹部で、天竜人によって改造され意思を奪われた身だった。
- 別名・通称
- 暴君のくま、Bartholomew Kuma、PX-0
- 所属
- 王下七武海(元)
- 肩書
- 元王下七武海/元革命軍
- 出身
- ソルベ王国
- 能力
- ニキュニキュの実(超人系。物体や衝撃、痛みなどを弾き返す)
- 懸賞金
- 2億9600万ベリー(王下七武海就任前)
- 初出
- 第233話
- 生死
- 不明
プロフィール
- 誕生日
- 2月9日
- 血液型
- X型
- 身長
- 689cm
- 好物
- はちみつ・サーモン
- 嫌いなもの
- ロブスター
- 趣味
- 空想・旅行・手紙を書くこと
公式資料で公表されている分だけを載せています(出どころ: SBS・ビブルカード)。 公表されていない項目は欄ごと出していません。
関係
家族
関係は片側のページに書き、もう片側には機械的に逆向きを出しています。人物ページがまだ無い相手は出ません。
経歴
王下七武海として登場した当初は、天竜人に絶対服従する不気味な巨漢として描かれた。悪魔の実ニキュニキュの実で、あらゆるものを弾き返す肉球の能力を持ち、シャボンディ諸島編ではこの能力で麦わらの一味の9人全員を世界各地へ強制的に転送し、ばらばらにしてしまう。
後にエッグヘッド編で明かされた過去では、くまは世界政府から長く迫害されてきたバッカニア族の血を引き、ソルベ王国の出身で、革命軍の初期からドラゴンに従う幹部として活動していた。しかし娘ボニーの病を治す見返りとして天竜人の下で人体実験の材料になることを受け入れ、記憶と意思を奪われて改造兵器パシフィスタの原型にされてしまう。その過程には天才科学者ベガパンクが立ち会っており、二人の間には浅からぬ因縁が残った。シャボンディ諸島での行動も、この時点で既に自我をほぼ失った状態でのものだったことが示唆されている。
改造後は天竜人の命令で立ったまま歩き続ける存在となっており、エッグヘッド編ではルフィたちの窮地を身を挺して救う場面もあった。エルバフ編時点(第1191話まで)での本人の状態や消息は、確認した範囲では明らかになっていない。
年表での登場
- 12年前ジュエリー・ボニーが生まれ、くまが娘を育てる
- 時期は不明(実験台になる前)バーソロミュー・くまがソルベ王国の王として革命軍にも身を置く
- 約8年前バーソロミュー・くまが世界政府の実験台になる
- 現在の2年前バーソロミュー・くまがスリラーバークに現れる
- 現在の2年前モリアがくまに敗れ、ゾンビ軍が崩壊する
- 現在の2年前バーソロミュー・くまが王下七武海として海軍と密約を交わしていた
- 現在の2年前シャボンディ諸島で天竜人を殴る
- 現在の2年前くまが一味を9つの島へ吹き飛ばす
- 現在ベガパンクがくまの細胞からセラフィムという人造兵器を開発していたと分かる
- 現在海軍がエッグヘッドを包囲し、くまが娘を守るため島を出る
- 現在ボニーがくまの記憶を追体験し、ゴッドバレー事件の真相の一端を知る
- 現在ボニーが父くまの沈黙の理由と、自分を守るための犠牲を知る
確認できなかったこと
- 年齢は作中で明かされていない
- エッグヘッド編以降の詳しい消息は作中で描かれていない